ホワイトニング専門の歯科は価格・サービス面が違うのか?

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ホワイトニングに関心を持つ方が非常に多い事が分かったので、都内で『ホワイトニングを専門的に行っている歯科医院』が『平均的な歯科医院』と比較してどのくらいサービス面や価格の面で違いがあるのかを調べてみることにしました!

今回は比較の対象として都内にある幾つかのホワイトニング専門歯科医院を対象として平均しました。

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まずは気になる価格面の比較から

ホワイトニング専門歯科医院の場合

 〜¥30,000(前から4番目の歯まで白くする場合)

一般的な歯科医院の場合

¥50,000〜(前から3番目の歯まで白くする場合)

まず大前提として、ホワイトニングのようないわゆる見た目を改善する「審美歯科」は健子保険が効きません!よって医院ごとに価格を設定することになります。

多くの場合、地域でそれとなく価格を合わせる傾向にあり、都心に行けば行くほど価格が高くなる傾向にあります。銀座なんかだとずばぬけて高いです。

ホワイトニングの効果を比較

ホワイトニング専門歯科医院の場合

平均6シェードアップ↑

一般的な歯科医院の場合

平均2シェードアップ↑

シェードというのは歯の色見本の事です。

A,B,C,Dの4種類があり、それぞれ「黄色っぽい白」とか「灰色っぽい白」とかに分かれてます。

shade guide

日本人の場合は、『黄色っぽい白』なのでAの色味が当てはまり、その中でも前歯だと「A2」が日本人の平均な色です。

通常の歯科医院であれば2段階明るい色になれば良い方ですが、ホワイトニング専門の歯科医院では平均して6段階も明るくなるとのことで、かなり驚異的な効果だと言えます。

通院回数の比較

ホワイトニング専門歯科医院の場合

1回

一般的な歯科医院の場合

2〜3回

実はホワイトニング治療というのは、他の治療と比較して診療時間がかかります。

そのため、多くの患者さんを見なければならない一般的な歯科医院では、複数回に分けて施術を行っています。

また、1度に長時間薬剤に暴露することで、「知覚過敏」などのしみる感じが出やすくなってしまうため複数回に分けるメリットが非常に大きいわけです。

ホワイトニング専門の歯科医院では、1回の通院で2〜3回繰り返してホワイトニングを行うため1度の通院で治療が完了するようです。

またホワイトニングの薬剤自身にも工夫を加えてシミにくくしているのと、ホワイトニング後に『シミ止め』の薬剤を塗ることで極限まで抑えているようです。

ホワイトニング治療内容の比較

ホワイトニング専門歯科医院の場合

  • カウンセリング
  • 機械を使った色の測定
  • クリーニング
  • ホワイトニング
  • しみ止めの薬塗布

※ 全ての工程が一連の価格

一般的な歯科医院の場合

  • カウンセリング
  • 目視での色の測定
  • クリーニング(保険治療として行うことがある)
  • ホワイトニング
  • しみ止めの薬塗布(病院による)

一番の違いが『色の測定』を機械で行うか目視で行うかの差です。

歯の「色味」は測定する時間や部屋に入ってくる太陽光の角度や強さ、天気によって左右されます

また、人間の目は錯覚しやすいので、ずっと見ていると段々わからなくなってきてしまうというのも欠点です。

一方、機械で測定すれば毎回同じ条件で測定できるので誤差が少なくどれだけ歯が白くなったかより客観的に評価できます。

また一般的な歯科医院の場合、ホワイトニング前のクリーニングは内容によっては健康保険を使って別途で行うことがありますので、追加で費用がかかります。

その他のサービスの比較

ホワイトニング専門歯科医院の場合

 ホワイトニングのみを行う

一般的な歯科医院の場合

ホワイトニング以外に虫歯の治療なども総合的に行う

ホワイトニング専門の歯科医院はコスト削減のためにホワイトニングに必要な機材以外を取り揃えていません。

そのため、虫歯があっても治療が出来ません。

一方、通常の歯科医院はどちらにも対応出来ます。

ホワイトニング専門歯科医院のまとめ

それぞれに利点欠点があるため、次のようにざっくりとまとめました。

  • 「虫歯」があるかもしれない人は通常の歯科医院でホワイトニングする。
  • 「健康」な人は専門の歯科医院でホワイトニングする。

ちなみに都内では恵比寿にあるWhitening TOKYOが有名です。

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