なた豆塩歯磨きの有効成分とその作用機序・効果的な使用方法

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なた豆塩歯磨きのホワイトニング効果はどんな成分がどういう風に作用して起きるのか非常に興味が湧いたので、とことん調べてみることにしました。

まずはなた豆塩歯磨きの有効成分からです。

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なた豆塩歯磨きの有効成分

白なた豆

関東地方ではあまり馴染みがありませんが、関西圏では昔から「膿とり豆」と呼ばれお茶や料理として使われてきた健康食品です。

白なた豆のみに含まれている「カナバニン」という成分が排膿作用・抗炎症作用・結構促進作用を示すことが分かっています

クマザサエキス

歯周病学の分野でも研究が行われ、劇的な歯周病改善が認められた成分です。

殺菌効果が高く、口内環境を整える役割があります。

ドクダミ

漢方薬としての側面を持つドクダミは、化膿止めとして古くから珍重されています。

プロポリス

プロポリスはミツバチが花や樹液から集めた樹脂状の混合物です。フラボノイドが多く含まれているため抗酸化作用があり、アンチエイジングなどが期待出来る成分です。

ラクトフェリン

もともと母乳や唾液に含まれている天然の抗菌成分で、鉄と結合する特質があります。そのため細菌から鉄を奪うことで発育をできなくし、抗菌活性を示す物質です。

茶エキス

カテキンなどのポリフェノールが含まれているため、抗酸化作用とともにスッキリとした使用感をもたらす効果があります。

ブルターニュ産海塩

産地自体に特別な性質の差はありませんが、多くの細菌は塩分濃度が高い環境では生きていけません。

また収斂作用により、歯ぐきを引き締める効果があります。

かなり自然派の有効成分で構成された歯磨き粉だということが分かりました。

では、次にこれらの成分がどう働いているかを見てみましょう!
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なた豆塩歯磨きを使うと起きる有効成分の作用

1.クマザサエキスなどが抗菌作用を発揮

なた豆塩歯磨きに配合されている有効成分『クマザサエキス』『ラクトフェリン』が口内の細菌を効果的に除菌

2.炎症が起きている部位を落ち着かせる

白なた豆に含まれている成分が抗炎症、排膿作用を示し、さらにドクダミや茶エキス、プロポリスが抗酸化作用を示し、プラークが溜まりにくい口内環境を作ります

3.歯ぐきを引き締め、美しい歯ぐきに

ブルターニュ産海塩が歯ぐきを引き締め、スティップリングのある美しい歯肉に改善します


以上のことから、『なた豆塩歯磨きプラス』はホワイトニングより歯ぐきの美しさを優先したい方に最適な歯磨き粉ということが言えます。

実際に購入者の多くは、ホワイトニング目的よりも口臭や歯周病が気になって購入しているパターンが多いことも調べていくうちに分かりました。

では次に、この歯磨きペーストでより歯周病や歯肉炎を予防する方法を探ってみましょう!

なた豆塩歯磨きの効果的な使い方 

必ず洗面台に行く!

なた豆塩歯磨きを使っている方の意見で比較的多かったのが、『きつくはないが結構塩味がついている』というものでした。

またなた豆塩歯磨きの公式サイトを読み込んでいくと、磨いた気になるのではなく、しっかりと1本1本長時間磨けるように、あえて発泡剤を配合していないとの事でした。

塩味がしっかり付いているという事は、それだけ唾液の分泌が促されて途中で唾を吐き出す必要性が出てきますから洗面台の前にスタンバるのが大鉄則のようです。

さらに、唾液の分泌とともに成分も薄まってしまうため、上と下の歯を別々に2回に分けて磨くと成分がしっかり濃いまま使用できて効果的だとの声もありました。

(以上、なた豆塩歯磨き公式サイトより抜粋)

なた豆塩歯磨きのまとめ

塩味がはっきりしているので、洗面台の前で磨く。

その時成分が薄まるのを防ぐために途中でペーストを追加したり、上下別々にブラッシングすると効果的。

という事がわかりました。

ちなみになた豆塩歯磨きは、「ホワイトニング」というよりは「口臭」対策として使用されている方が多いようです。

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