世界中で注目を集めている日本人の心『緑茶』を見直そう!

cb6cffa4247e703a0f9451f2b301358c_s

『緑茶』は日本人の魂とも言えるリラックス系エナジードリンクなんじゃないかな!?

実は世界中の科学者たちは日本人の長寿の理由が『緑茶』にあるんじゃ無いかと考えています。

そこで今回はたろぺも大好きな日本人の心『緑茶』を科学の目を借りて徹底検証していきますよ!それではれっつごー!

スポンサーリンク

1.緑茶には生理活性物質がたくさん入っている!

緑茶の中には大量の『生理活性物質』が入っています。

生理活性物質はフラボノイドやカテキンなどのようなポリフェノールと同じく強力な『抗酸化作用』を発揮します。(1)

抗酸化物質は体の中の『フリーラジカル』という細胞を傷つけたり、様々な病気を引き起こす物質を減らす効果があります。

緑茶の強力な作用を示す物質の1つとして、EGCG(Epigallocatechin Gallate)というカテキンの一種があります。

この「カテキン」は様々な病気を治癒させるとして研究が盛んに行われています。

また緑茶にはカテキンの他にも健康維持に重要な多くの「ミネラル」が含まれています。

また緑茶を買うときには『高級品』を選ぶようにしましょう!

なぜなら低品質の緑茶には大量の『フッ素』が含まれていることがあるからです。(2)

これに関しては、楽天amazonなどのネット通販で購入できる程度の高級さで十分です。
 

フッ素の利点・欠点

フッ素は歯を強くして虫歯予防に非常に役立つ成分として注目されています

歯の守護者・スーパーヒーロー『フルオライド』!!

しかし、一方で若いうちに大量に摂取することで脳の発達を妨げ、知能指数を低下させてしまう恐れがあることも近年の研究で分かりました。

『フッ素』が脳みそに悪影響を与えるだとぅっ!!

こういったリスクを管理するためにも、またより豊かな気持ちを味わうためにも茶葉は高級なものを選ぶようにしたほうが良いです。(ってフルオライドが言ってる。)

Super Hero『Fluoride』

僕らのヒーロー『フルオライド』

2.緑茶成分には脳の機能を活性化させる効果がある!

緑茶を飲むと頭がはっきりして、判断力が良くなります。

これは主に『カフェイン』の効果です。

緑茶にはコーヒーほど多量にカフェインが含まれていないため、 ”イライラ感” を起こさせることなく、脳を活性化できます。

カフェインの働き

カフェインは脳の中にある『アデノシン』という抑制系の神経伝達物質をブロックする働きがあります。

そのため、脳の神経が活性化し、「ドーパミン」や「ノルエピネフリン」といった神経伝達物質が集中することが出来ます。(3,4)

以前からカフェインについての研究は多くされてきており、「脳機能の活性」や「気分の高揚」「不眠状態」「記憶力」についてもかなりのことが分かってきています。(5)

カフェイン以上に価値のある成分『L-テアニン』

緑茶には ”カフェイン以上に価値のある何か” がさらに含まれていることが近年の研究から解明されつつあります!

その1つが、『L-テアニン』です。(6)

『L−テアニン』は脳と血管の間にあるゲートを自由に行き来できる数少ない物質です。

『L-テアニン』には「不安感」を和らげる働きのある『GABA』という神経伝達物質の働きを活性化させる働きがあります。

さらに、ドーパミンの分泌と「α波」も増加させる効果もある物質でもあります。(7,8,9)

ある研究では、この『L-テアニン』と『カフェイン』には相互作用を示すことが分かっています。(10)

つまり、この2つが組み合わさると特に脳の機能が活性化するということです!

この点で考えると、『コーヒーよりも緑茶の方が仕事効率が高まる』と言えそうです。
b2104da08f709cd109c9ace45de9bd04_s

3.緑茶には脂肪燃焼と運動機能亢進作用がある!

緑茶には『脂肪燃焼効果』と『身体機能の向上効果』があります。(11,12)

10人の男性を対象に行ったある研究では、緑茶によってエネルギー消費が4%も上昇したという報告がされています。(13)

また別の研究でも、緑茶によって脂肪の酸化(脂肪燃焼)が17%上昇したという報告があります。

これは、緑茶が選択的に「脂肪燃焼効果を上昇させている」と考えられる結果です。(14)

一方で、緑茶には何の『代謝活性作用』も無いという報告があるのも事実です。(15)

これに関しては、個人差があると考えたほうが良さそうですね!

実はカフェイン自体にも肉体運動時に脂肪組織を燃焼させてエネルギーに変換する作用を促進することが分かっています。(16,17)

これについては、2つのレビュー研究からも平均して11~12%も身体能力が上昇することが示されています。(18,19)

adfc089d89e59c0203508992220e2e7d_s

4.緑茶に含まれる抗酸化物質がガンのリスクを下げる!

『癌』はコントロールを失った細胞が増殖して発生します。

そして日々の生活の中での『酸化ストレス』が癌の発生原因になっていることも知られています。

『抗酸化物質』はこういった酸化ストレスから細胞を守る効果があります(20)

緑茶は抗酸化物質を豊富に含んだ飲み物で、癌のリスクを下げる効果があるのでは無いかと考えられています。

『乳がん』に対する緑茶の効果

観察研究をメタ分析した研究では、主に緑茶を飲んでいる女性の『乳がん』の発生リスクが22%も低いことが分かりました。(21)

『前立腺癌』に対する緑茶の効果

緑茶をよく飲んでいる男性は、そうでない男性と比べて前立腺癌の発生リスクが48%も低かったと報告されています。(22)

『大腸癌』に対する緑茶の効果

緑茶をよく飲んでいる69,710人の中国人女性を対象に行われた大規模な研究では、大腸ガンの発生リスクが57%も低かったと報告されています。(23)

その他の多くの観察研究からも緑茶を飲んでいる人には、統計学的に有意に癌のリスクが低いことが分かっています。(24,25,26)

また『緑茶ラテ』などのように緑茶にミルクを混ぜてしまうと、抗酸化物質が減ってしまうので注意が必要です!

699e08b03aa36fcdcdd8b21d505f5dff_s

5.緑茶にはアルツハイマーのリスクを下げる効果がある!

緑茶は脳の機能を活性化させる効果は短時間だけではありません!

実は緑茶には『アルツハイマー』や『パーキンソン病』といった病気のリスクを下げる効果があることも分かっています。

「アルツハイマー」は脳の神経変性病変のなかでも最も多い病気で、痴呆の原因です。

「パーキンソン病」はアルツハイマーに次いで多い、神経変性疾患で、脳の中のドーパミンを産生する細胞を死滅させてしまいます。

多くの予備実験や動物実験から、緑茶に含まれているカテキン複合物には、「アルツハイマー」や「パーキンソン病」から脳を強力に保護する作用があることが明らかとなりました。(28,29,30)

6.緑茶の殺菌作用には歯の健康と炎症抑制作用がある

緑茶に含まれるカテキンには、殺菌効果があります。

ある研究では、殺菌作用の他にもインフルエンザのようなウィルスに対しても阻害作用があり、潜在的な炎症抑制効果があると報告しています。(31,32,33,34)

口の中でいうと『虫歯』の原因菌であるミュータンス菌(Streptococcus mutans)に対しても緑茶は殺菌作用を示します

ミュータンス菌はプラークを形成して、酸を産生し歯に穴を開ける怖い細菌です。

多くの研究から緑茶の中のカテキンがミュータンス菌の成長を妨げる効果があることが分かっています。(35,36,37,38,39,40)

その他にも、緑茶によって『口臭』が軽減するという報告もされています!(41,42)

しかし、緑茶の効果を最大限に生かすためには、歯面のプラークをしっかり落としておく必要があります。

この点に関しては、「たろぺ」も毎日使っているフィリップスのソニッケアーがおすすめです。

ソニッケアーをすすめる10の理由

7.緑茶には『2型糖尿病』のリスクを抑える効果がある

「2型糖尿病」は数十年前から爆発的に患者数が増え、現在では世界中で ”3億人” が罹患している病気です。

『糖尿病』はインスリンに耐性ができたり、インスリンの産生が減少すると血糖値を上昇させてしまいます。

いくつかの研究では『緑茶』にはインスリンへの感受度を高め、血糖値を低くする作用があることを示唆しています。(43)

世界的にも緑茶を多く飲む日本人を対象に行った研究でも、緑茶をよく飲む人の「2型糖尿病」のリスクが42%も低いことが分かっています。(44)

さらに7つの研究(総勢286,701名)をまとめたレビューによると、緑茶をよく飲む人は『糖尿病予備軍』になるリスクも18%低いと報告しています。(45)

8.緑茶には『心血管疾患』のリスクを下げる効果もある!

「心血管疾患」とは心臓病や心臓発作などの病気を総称した表現で、全世界で死因のトップになっている病気です。(46)

幾つかの研究からこれらの疾患のリスクの幾つか(総コレステロール値、LDLコレステロール、中性脂肪)が緑茶によって改善することが示されています。(47)

さらに緑茶は血中のLDLコレステロールの酸化を劇的に防止する効果があり、心臓病の予防に非常に効果があります。(48,49,50)

ある研究では、緑茶を飲む人の「心血管疾患」のリスクが31%も低いと報告しています。(51,52,53)

9.緑茶には『ダイエット効果』と『肥満予防効果』がある!

緑茶には短時間の間、新陳代謝を活性化させる効果があります。

そのため、緑茶を飲むことによってダイエットが成功しやすくなるのです。

幾つかの研究では、緑茶が体脂肪、特に腹部の脂肪を減らす効果があると報告しています。(54,55)

この研究のうち1つは、240名の男性を対象に12週間にわたって行われた無作為コントロール試験です。

この研究によると、緑茶を飲んでいた群は明らかに体脂肪率が減少し、体重やお腹周りも減少していました。(56)

一方で、緑茶を飲んでも統計学的に有意な体重減少は無かったという報告もあります。(57)

1507111692670105_TP_V

10.緑茶が長生きの秘訣かもしれない!

日本人が長寿である理由が、『緑茶』にあるのかもしれません。

日本の成人40,530人を対象に ”11年間” 行われた大規模な研究では、『1日に5杯以上』の緑茶を飲んでいる人が明らかに死亡率が低いという結果を得ました。(58)

すべての死因との関連

女性:23% 死亡率が低かった

男性:12% 死亡率が低かった

心臓病による死亡との関連

女性:31% 死亡率が低かった

男性:22% 死亡率が低かった

心臓発作による死亡との関連

女性:42% 死亡率が低かった

男性:35% 死亡率が低かった

その他にも、65〜84歳の日本人14,001人を対象に行った研究でも、緑茶をよく飲んでいる人たちは、そうで無い人達と比べて76%も死亡率が低かったという結果が出ています!

568c1e94df442246476bf8d92d17319a_m 2

まとめ

日本人にとって緑茶は馴染みがありすぎて、あまり ”ありがたみ” を感じないかもしれませんが、世界中の研究者たちが注目している食材の1つです!

ペットボトルのお茶は食品添加物が配合されているので、できるだけ自分で入れたお茶を飲むようにしましょう!

またダイエットのお供としても効果が発揮されることが分かったので、「たろぺ」もさっそく始めてみようと思うんだな!

この記事の参考文献はコチラから検索できます!

この記事に関連している人気の記事

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
トップへ戻る