ルールを守って水を飲むだけで得られる『7個』の健康利益!

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人間の体の60%の水は毎日循環されて、交換されています。

欧米などでよく言われているのが、『1日に8オンス入るコップで8杯水を飲め!』というのがあります。【8×8 ルール】

1オンスは大体、30gなので、240mlの水を8回飲むということです!

実は、この『8×8 rule』には科学的な裏付けがあります。

そこで、今回は科学的根拠に基づいた水を飲むことによって得られる7つの健康効果をご説明します!

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水を飲む7つの健康利益とは??

1.最大限の運動能力をサポートしてくれる!

もしも水分を摂取しないと、肉体的に傷つく恐れがあります。

これは特に長時間の運動や発熱が多くなる運動のときは重要です。

もしも体内のたった「2%」の水分が失われるだけで『脱水』となるので注意が必要です。

しかし、アスリートが運動の最中に6~10%の水分を失うことは決して珍しいことではありません。(1,2)

「脱水」は体温を変化させ、気力を減弱し、めまいや不安感を助長させるといった肉体的にも精神的にもダメージを与えます。(3)

最適な給水は明らかにこう言った症状を予防し、長時間に及ぶ運動による酸化ストレスを低下させます。

これは筋肉の80%が水からできていることを考えれば、不思議なことではありません!(4,5)

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2.エネルギーレベルと脳の機能を最大限に生かせる!

あなたの脳は体の中の水分量にかなり影響されます。

様々な研究から、軽度の脱水状態(体重の1~3%を失った状態)で。脳の機能の多くの部分が働かなくなるという事が分かっています。

例えば、若い女性を対象にした研究では、運動後に1.36%の水分を失うと『気分』も『集中力』も両方とも損なわれ、『頭痛が起きる頻度が上昇した』と報告しています。(6)

また、若い男性を対象にした同様の研究でも ”1.59%” の水分を失う事で、記憶力の低下が認められ、『不安感』や『疲労感』を感じる事が多くなったと報告しています。(7)

体重70㎏の人が1~3%の水分を失うという事は、0.5~2㎏の水分を失うという事です。これは日々の生活の中で容易に起こりえる事ですし、運動などを行えばなおさらです。

「小児」から「お年寄り」まで様々な年代を対象に行った研究の多くは、『軽度の脱水』で気分や記憶力、脳のパフォーマンスの低下を引き起こすと結論付けています。(8,9,10,11,12,13)

3.頭痛を予防し、治療する事ができる!

個人差はありますが、頭痛や偏頭痛が脱水症状をきっかけに起きることがあります。(14,15)

幾つかの研究では、脱水状態の患者の頭痛が水を飲む事によって頭痛が緩和したと報告しています。(16)

18人の人を対象に行ったある研究では、脱水が頭痛の頻度に影響を与えないという報告もしており、頭痛のタイプにもよりますが持続時間をいくらか軽減するのは確かなようです。(17)

4.水を飲む事で便秘がより和らぐ!

『便秘』は腸の動きが鈍くなり、便の排泄が悪くなる現象です。

科学的な根拠から、症状によっては『便秘改善』に水分摂取量を多くする事が推奨されます。

水分摂取量が足りないと若い人でも高齢者でも『便秘』になるリスクが増加します。(18,19)

『炭酸水』を飲む事で便秘を劇的に解消する事が各種の研究から分かっていますが、その具体的な理由はまだ解明されていません。(20,21)

炭酸水には様々な種類がありますが、筆者はミネラルを豊富に含んでいるにもかかわらず美味しく飲める『口当たりの良さ』と『爽快感』、『ミネラル量』からペリエをお勧めしています。

ビン」「」「ペットボトル」と3タイプありますが、「瓶タイプ」が一番炭酸が強く、飲みごたえがあるのでオススメです。

またその飲みごたえの良さからビールの代わりとしても十分満足感があるため、禁酒をしたい方にもオススメです。

瓶タイプは大きいサイズ小さいサイズがあるのですが、筆者のオススメは常に新鮮な炭酸を楽しめる小さい瓶の方を推奨します。

5.水を飲む事で腎臓病の治癒促進させる効果がある!

『尿路結石』は尿管の中にできる無機質の塊で、耐え難い痛みを誘発します。

尿路結石の中でも最も一般的なものが、『腎結石』で、腎臓の中に形成されます。

腎結石をすでに患った事がある患者さんが、水を日常的に多く飲む事で未然に再発を防げるかは実はまだ科学的な根拠が少ない状況です。(22,23)

水分を多く補給する事で尿が腎臓を通過する量が増え、ミネラルの蓄積を薄める効果があります。

その結果、ミネラルの結晶化と結石の形成を抑える事が出来ると考えられています。

しかし、まだ科学的に実証されたわけではありません。

その他の特筆すべきものとして、水を飲む事で『膀胱癌』や『大腸癌』のリスクを低減させる効果があるとする研究があります。

これに関しても、相反する研究結果があり、『飲水』と『ガン発生のリスク』に関連性は全くないとする研究結果もあります。(31,32,33,34)

6.水を飲むと『2日酔い』を防ぐ事ができる!

ご存知の通り、二日酔いは「お酒」を飲んだ次の日にやってくる不快な症状です。

アルコールには排尿を促進させる『利尿効果』があります。

そのため、お酒を飲んだ量よりも多くの水分が体から失われる事になり、『脱水状態』になります。(24,25)

しかし、「脱水」は二日酔いの症状の一端でその他に、「喉の渇き」「めまい」「頭痛」「口腔乾燥」などを引き起こします。

こう言った ”二日酔い特有の症状” を緩和するには、お酒を飲んでいる間にも水分を補給する事が効果的です。

さらに、飲んでベッドで眠るまでの間に、大きめのグラスで1杯水を飲むだけでも随分と違います。

7.水を飲む事でダイエット効果がある!

『真水』を飲む事で体重を落とす効果があります。

これは水を飲む事で『満腹感を得られる』ことと、新陳代謝が活性化するという事実から言える事です。

水を0.5ℓ飲む事によって『新陳代謝が1.5時間以上にわたって24~30%上昇した』という結果が2つの研究から報告されています。(26,27)

この時 ”タイミング” が非常に重要で、食事の直前に飲むのが一番効果的です!

水を飲む事で満腹感が得られ摂取するカロリーも低く抑えられるからです。(28,29)

この時、よく冷えた水を飲む事で体の体温を保とうとする機能が働くためより多くのエネルギーを体内で使用します。

とある研究によると、『食事前に水を0.5ℓ飲むという習慣を3ヶ月続けた結果、44%も体重を落とす事に成功した』という報告があります!(30)

これは驚異的ですね!

1日に一体何リットルの水を飲めば良いの??

冒頭でもお話しした通り、体の水分の ”60%” は毎日交換されています。

なぜなら、常に「汗」や「尿」といった形で体の中の水分は失われているからです。

毎日、どれくらいの量の水を飲めば良いのかというのは様々な意見があります。

『歯周病Tips!』では、【8×8 Rule】に則って、1日におよそ2リットルのお水を飲む事を推奨しています!

これは、一度に2ℓの水を飲むのではなく、喉が渇いていなくても継続的にコップ一杯分のお水を日に8回飲む方法です。

個人的な感想としては、最初のうちはトイレに行く回数が増えますが体が水分保持状態に慣れてくると回数もいつも通りに戻ります。

しかも、個人差があるかもしれませんが、とても目が冴え集中力が増すといった効果もありますよ!

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