生活習慣病の予防ができる3つの方法。

生活習慣病は「厚生労働省」も本腰を入れて取り組んでいる慢性疾患です。

今日は40代を過ぎると意識していかなくてはならない『生活習慣病』を予防するためにまず最初にするべき3つの方法をご紹介していこうと思います。

生活習慣病の定義は、普段の食事や運動の習慣が影響して発症する病気全般のことで、わかりやすいところでいうと肥満や糖尿病などがありますね!

それでは一つ目から見ていきましょう!

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①自分が生活習慣病になりやすいかチェックする。


全ての人が生活習慣病にかかるわけではありません。例えばタレントのマツコデラックスさんは本人の発表ですが、あの体格で血液検査は全く異常がないということです。

つまり、生活習慣が乱れていても遺伝的に問題が起きにくい人がいるということです。

家族歴から調べる。

これを簡単にチェックするには、まずご家族・親戚の病気や死因を調べると良いのではないでしょうか?

ご家族親戚に、生活習慣病が原因で亡くなった方がいないかどうか、例えば糖尿病は遺伝しやすいことがわかっています。

遺伝的に糖尿病にかかりやすい一族は、生活習慣をかなり気をつけていてもなってしまうパターンもありますが、生活習慣を見直すことで発症のリスクを下げたり、発症する年齢を先延ばしにすることができます。

遺伝子検査から調べる。

次にご紹介したいのが、遺伝子を調べて科学的に知る方法です。

今は色々キットが出ていて、ピンからキリまでありますが、全てを網羅した検査が行いたいのであれば、『MY CODE(マイコード)』というところの遺伝子検査キットが便利です。

このシリーズには通常版にあたる『ヘルスケア』とライト版にあたる『がんパック』『ディスカバリー』の3つがあります。

通常版『ヘルスケア』

これはガン、心筋梗塞、脳梗塞などの『3大疾患』に加えて体質の遺伝的な素因を ”280項目” にわたって調べることができます。

”がん”だけで38項目、生活習慣病だけでも19項目にわたって調べることができ、その他に220項目異常にわたる体質、疾患の遺伝的要素を明らかにしてくれるパックです。

ライト版『がんパック』

『がんパック』は ”がん” のみを検査するキットです。

通常版の『ヘルスケア』のがんの部分38項目を検査してくれるキットなので、家系的にがんが多い方には特異的に検査ができるのでオススメです。

ライト版『ディスカバリー』

ディスカバリーは体質やアルコールへの耐性、虫歯になりやすさやどんな祖先がいたのかを知ることができるパックです。

これはどちらかというと検査というよりも体質を知ってダイエットに役立てたり自分の身体的能力を知るという意味合いが強そうですね!

このMYCODE遺伝子検査キット以外にも自分の気になる病気を遺伝子レベルで検査してくれるキットはたくさんありますが、私の知る限りではこの『ヘルスケア』以上に検査項目を網羅した商品は今のところありません。

②生活習慣病になりやすい生活習慣をチェック

生活習慣は普段何気ないと感じている生活習慣が原因で起きる病気です。ですからその ”何気ない” が本当に健康的なのかを調べる必要があります。

例えば、関東地方よりも東北地方の方が高血圧の患者さんが多いのをご存知でしょうか?

これは東北地方は寒い地方のために、味を感じる感覚が麻痺しやすいのと文化的な影響もあって、お新香やお味噌汁の塩気が強いことが理由のようです。

しかし、東北地方に住んでいる限りは自分たちの食生活が問題とは認識できません。

ですからここは医学的な基準を目安として自分がどのくらい乱れた生活習慣を送っているのかを知ると良いです。

食事の塩分濃度を知る

塩分の取りすぎは『高血圧』から始まり、『心疾患』『脳卒中』などの致死的な病気に発展する病気です。

そこで、主にお母さん方が調理中に食事の塩分濃度を測ることで、家族全員の健康を管理することができます。

このためには『食塩濃度計』を使うと便利です。

特にタニタの『しおみくん』は難しい数値を使うことなく、”薄い”、”普通”、”濃い”といった直感的な表示をしてくれるので使いやすいです。

タニタの塩分濃度計シリーズは他に『しおみスプーン』というのもあり、これはスプーンの形状をしている商品です。

昨日はしおみくんと同じなので、使いやすい方を選んでいただければ良いと思います。

また『生活習慣病にならないヘルシーおかず』のようなレシピを参考にして一度健康的な食事の塩気を取り入れてみるというのも良い方法です。

もしも、このレシピ本の食事で味の塩気が足りない、薄い感じがすると感じたのであれば、単純に食塩を追加するのではなく、 ”レモン汁” や ”出汁” といった味を追加することで満足感のある食事にすることがでますのでオススメです。

自分の内臓脂肪量を知る

一般的に体脂肪を測る方は多いと思いますが、内臓脂肪まで管理している方は少ないのではないでしょうか?

体脂肪は皮下脂肪も含めた体全体の脂肪量を表します。

生活習慣病を引き起こす危険な脂肪は『内臓脂肪』ですので、きちんと把握して必要であれば食事療法や運動療法を行う際の目安にできます。

私が知る限りは内臓脂肪を計測できるのはタニタの『メタボスキャン』が手軽で使いやすいと思います。

メタボスキャンは通常の体脂肪測定付きの体重計と同じ要領で使うことができ、計測値も59段階で表示してくれるので、かなり精密なので市販品の中ではコストパフォーマンスの高い商品といえます。

③自分が生活習慣病 ”予備軍” かどうかチェックする。


まだ生活習慣病にはなっていないけど限りなくグレーに近いかければ、もう生活習慣を改善せざるを得ませんよね!

この最後の砦ともいえる ”予備軍” の状態から進行してしまわないように自分がどのくらいの状態なのかを把握しましょう!

生活習慣病の予備群かどうかも血液検査で簡単に調べることができます。

こちらは先ほどの『MY CODE』シリーズと似ていますが、より安価で基本的な項目を検査できます。

しかし、より綿密に調べるのであれば、一番最初にご紹介した『MYCODE』が確実です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?何か使ってみたいアイテムはありましたか?

生活習慣を改善したり、生活リズムを変えることはなかなか難しいです。

ですから、こういったアイテムを使って客観的で科学的なデータを目の当たりにすることで、ご自身の中で気持ちや心持ちが変わり少しずつでも改善に向かうと捉えると無理なく健康に近づけるのではないでしょうか?

健康に近づくと肌の調子も良くなったり、むくみが消えたりというのも現実的にありますので美容効果も期待して良いと思います。

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コメント

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