スポーツの成績と虫歯の関係とは?

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歯並びはスポーツの成績にも影響を与えることが多くの研究からも明らかになっています。

歯並びとは単純に見た目の問題ではなく、体のバランスを整える上で非常に大切なファクターとなっているのです。

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歯並びはどれくらい成績に影響するか?



例えばこれはほんの一例ですが、左右ある噛み合わせのうち、右の噛み合わせが2ミリほど高かったとしましょう。

実際に噛み合わせが左右で2ミリ違うという状況はかなり深刻な状況ですが、ありえないとも言い切れません。

例えば、虫歯になってしまった結果、被せ物を作った時に間違って高い被せ物をはめてしまった場合もあります。

また左の奥歯が全て虫歯でやられてしまい、噛む面がなくなってしまった結果、相対的に右側が高くなることもありえます。

そのほかに事故で顎を骨折した時も噛み合わせのズレが生じますし、口腔ガンのような病気でも噛み合わせが日ごとに変化していきます。

このような原因で右の噛み合わせが高くなると、まず顔が歪みます。この場合顔右半分が下がるように顔が変形します。

するといままで平行だった目線が右下がりになるので、それを補正しようと顔全体を左に傾けるように無意識のうちにするのです。

あたまの重さは大体ボーリングの球と同じくらいの重さです。

もしもボーリングの球を1日中、持っていろと言われたら大変dすよね?

しかし首の筋肉はほぼ1日中それを行っているのです。

よって少しでも顔が傾いて左右の首の筋肉のバランスが崩れると、傾いた側の首の筋肉はよち負担が重くなります。

すると今度はその首の負担を軽減するために胴体部分を傾けてバランスをとるようにします。

この場合、体が右に傾きます。すると今度は腰に負担がくるようになるのです。

成績と歯並びは相関性がある!

このようにして噛み合わせひとつとっても体のバランスを崩す大きな原因となりますから、スポーツ選手にとっては致命的な理由となり、成績が伸び悩む可能性があるのです。

これを改善するためにはやはり歯並びを治すことが大切です。

先ほども話した通り、歯並びが悪い理由が虫歯なのであれば、虫歯を治すべきですし、並んでいる位置が悪いのであれば歯列矯正を行わなければなりません。

これが根本的な治療になりますし、スポーツをするため以外にも良いことなので是非これをオススメします。

しかし、もしも矯正をする費用や時間がない場合は、妥協的な対処法になってしまいますが『マウスピース』を使うことを検討すると良いでしょう。

マウスピースとは上下の歯の間に柔らかいシリコンゴムのような素材をひいて噛み合わせのバランスを保つ道具です。

ひとえにマウスピースといってもスポーツによって用途が違うために注意が必要です。

ボクシングの選手だったら、相手のパンチの衝撃から口の中を守るという意味合いでも使われますし、ゴルフの選手だとインパクトの瞬間にかなり食いしばるため、その力から歯を守るために使われることもあります。

ですので、自分のなさりたいスポーツに合わせ選ぶことが大切ですが、一般的には「普通のシリコンゴムのマウスピースをお湯で温めて柔らかくし、柔らかいうちに口の中に入れて歯型をつけそのまま冷やす」という方法が多いです。

オススメのマウスピース

ちなみによく使われている製品としては、『ドクターゲル』というものがあります。

これは歯科医師側からしても非常によく作られていて、歯科医院でも似たタイプの器具を作ることがあります。

ちなみに歯科医院でこのマウスピースを作ると大体5〜6千円してしまいますが、ドクターゲルは2千円ほどなのでそういった意味でもコスパは良いです。

またこれはどちらかというと『マウスガード』に相当するものですが、アンダーアーマーの『アーマーバイト』というものもあります。

これはアメフトやラグビーをやる方向けのものです。

アーマーバイトには市販されているタイプと歯科医院ではの型をとって作成するタイプがありますが、歯科医院で作成するとものは非常に良いのですが国民健康保険が効かないので5〜6万円ほどします。

この市販のアーマーバイトは6千円ほどなので、最初の導入には良いでしょう。慣れてきて本格的に必要になったら歯科医院にいって作ってもらうと良いです。

ちなみのアンダーアーマーのマウスピースはどの歯科医院でも作れるわけではなく、ライセンスを持った歯科医院でしか作成できないので、近くの歯医者さんで作れるかどうか電話で確認してください!

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