アンチエイジングの視点から見た『歯科』

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アンチエイジングとは?

アンチエイジングとは年の移り変わりに可能な限り逆行あるいはときの流れを体の中で遅くさせようとするものです。

近年はこれに関する学会も発足し、ますますこの分野が活気づいてきました。

私がいた大学病院でもこれに所属する歯科医師が数名おり、そのうちの一人は歯周病科の医局員でした。

このアンチエイジングを科学する学会を『日本抗加齢医学会』と言います。

抗加齢医学会の活動とは?

申し訳ありません。これに関しては私は所属していないので詳しいことは申し上げられません。

しかし、話を聞く限りはアンチエイジングに関するあらゆる学問の研究発表が行われているようです。

以下が抗加齢医学会のホームページからの引用です。

抗加齢医学(アンチエイジング医学)とは、加齢という生物学的プロセスに介入を行い、加齢に伴う動脈硬化や、がんのような加齢関連疾患の発症確率を下げ、健康長寿をめざす医学である。

アンチエイジングと歯科医学の関係は?

これは正直に申し上げてかなり密接につながっていると考えて良いです。

なぜなら、どんなに若い人でもきちんと食べていなければ、病人のようになってしまうからです。

逆に言うと老人ホームを訪れたときにきちんと食事ができているご高齢の方はかなり元気が良いです。

加えて、食事がきちんとできるという点からきちんとあっている入れ歯を使っている方は意識もはっきりしていて活動的に老後を暮らしている方が非常に多い。

これは、意識が朦朧としてしまっていて、まぶたがトロンと落ちているご老人の入れ歯を修理、調整するだけで目つきがだんだんはっきりし、日に日に意識が明瞭になってくることからも証明できます。

美しさへのアンチエイジングと歯科医療



これも以前お話しした、歯があることが口元の若々しさやハリを生み出していることから、アンチエイジングを『美』という観点で考えるとやはり重要な位置を占めます。

いくら体が丈夫でも、歯が1本もなかったらご老人に見えてしまうわけですから。

人間は面白いもので、どんなに年齢を重ねたご老人でも美しさは捨てません。

よく『自分は老人だから見た目はもういい』とかいうことをおっしゃる方がいらっしゃいますが、あえてそういう話をすること自体が『美』というものを意識していらっしゃる証拠だと私は感じます。

お口元の美しさと歯の関わりについてはこちらをご参考にしてみてください。

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