『18歳から喫煙解禁』はどうなのか?

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最近世間で騒がれている『喫煙を18歳から解禁する』という動きについてどう思いますか?

そもそも18歳から喫煙を許可するという話の目的はなんなんだろうかと考えますと、よくわからないという結論に至りました。

タバコは税がかなり高率に付加された嗜好品です。

おそらく目的はタバコからの税金をもう少し取りたいのではないかと思います。

しかしよく考えてください。

タバコで一時的に徴収する税金が増えたとしても、数十年後にタバコが原因で発生した病気を治すのにまた税金を使うわけですから、結局お金の流れとしては差し引きゼロあるいは出ていくお金が多いという自体が簡単に予想できます。

もしもこれが税金徴収額を増やす目的ならただ単に問題を先送りにしただけで全く理解ができません。

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引き下げの目的は一体何??

逆に税金を徴収することが目的でないとすると、何が目的なのかもわからないんです。

18歳になってタバコを吸えば大人の仲間入り気分になって政治に興味が湧くようになるとも思えないし、18歳でタバコを吸い始めることと20歳でタバコを吸い始めることに何の違いがあるんですか?という質問自体も答えがあってないような質問に思えます。

たぶん18歳で喫煙許可にしたら、そのうち16歳でも許可とかどんどん年齢下げていきそうに思いませんか?

今でも喫煙が影響して心筋梗塞や脳梗塞などの血管の病気や肺や気管支炎の病気の原因になっているとわかっているのに本当に意味がわからなくて憤りを覚えてしまうんです。

タバコからの税収を増やしたかったら単純にタバコの値段をあげれば良いじゃないですか。

そしたらきっと『タバコを吸わないでストレスをためるより…』という方たちもこれを機にタバコをやめようというのも起こりえますし、そうでなかったらタバコからの税収が増えるから国としてはいいんじゃないでしょうか?

このサイトはあくまで健康を扱うサイトなので、あまり政治的な思想は語りたくなかったのですが、今回はお話させていただきました。

追伸:この議題が国会で審議されないこととなり、喫煙が18歳から許可されるというお話が先延ばしになることが決定いたしました!

これからもこういった議題が取り上げられないことを心から望んでいます。



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