リステリンはカンジダに効果があるのか?

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カンジダとはカビの一種です。

カンジダとはあまり聞きなれた言葉ではないかもしれませんが、お口の常在菌の1つで真菌(カビ)の一種です。

普段は特に悪さはしませんが、体の免疫が落ちてくると『日和見感染(ひよりみかんせん)』します。

日和見感染とは??

菌は通常菌同士で勢力争いをしていて、強い菌が数が多く、弱い菌は数が少なく分布しています。

しかし例えば何か特定の菌を殺す薬を飲み続けたりすると、この菌同士の均衡が崩れていままで弱かった菌が台頭するようになります。これが『日和見感染』です。

数が少ないときは問題なかった菌も数が増えると身体に悪影響を与えることがあります。

カンジダの毒性は?

東大医学部の細菌学教室ではこのカンジダの毒性について研究し、カンジダが持つ毒性物質を『カンジトキシン』と命名しその毒性を実験しました。その結果脳や脊髄などに重大な感染症を引き起こす『カ ンジダ性脳脊髄膜炎』を引き起こす可能性があるのと、毒素自体がさらなる感染を引き起こす可能性があることを突き止めました。

そのほかにカンジダは致死的な『敗血症』を起こすとフランスの研究チームは発表しています。

詳しい情報はこちらを参考にしてみてください!

リステリンはカンジダに効くのか?

老年歯科医学会に投稿されたリステリンを含む洗口剤のカンジダに対する殺菌効果を見てみるとビーカーの中では原液の60%以上の濃度で殺菌効果を示しました。

しかしその他のモンダミンやマウスウォッシュはカンジダを完全に殺菌することはできませんでした。

今度はこの液を実際に口の中に入れてうがいした時の実験を行いました。その結果はわずかに16%を殺菌出来たに過ぎなかったとのことです。これは口の唾液ので液が薄められた結果殺菌力が落ちたのではないかと結論付けています。またうがいする時間が長ければ殺菌効果も高まるとしています。

しかし、考察の中で完全に除菌はできないが、数を減らすことはできるのでカンジダが原因で起きる病気を防ぐことは出来ると結論付けています。

結論

リステリンを日常的に毎日使えば、カンジダを殺菌しカンジダ症を防ぐことができる!

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コメント

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