マムシに噛まれたときの対処法

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マムシに噛まれたらどうすればよいか?

夏本番になり様々な生き物たちが活気付く季節ですね!マムシも例外なく夏になると活発になり、年間約1000人〜3000人がマムシに噛まれる被害に遭っていて、そのうち10人前後が亡くなっています。

マムシに噛まれた後の一般的な対処法。

マムシの毒は主に『出血毒』といって主に血管を作っている細胞を破壊したり血が固まることを防ぐため血が止まりにくくなる毒です。この結果た内で出血が止まらなかったり、その影響で腎臓などに負担がかかり、ときには多臓器不全で死に至ことがあります。

そしてマムシの毒にはそれに加えて少量の『神経毒』が含まれています。これはコブラなどが持っている毒と同じで筋肉に命令を出す神経が異常に興奮したり、麻痺したりする毒です。特に横隔膜を動かす筋肉が麻痺したりすることによって呼吸困難に陥り、死に至ることがあります。

マムシに噛まれたら「走って」病院へ!?

最近行われた報告で、マムシに噛まれた後に走って病院へ行った人と救急隊が来るまでじっと待っていた人とでは予後に差があることがわかりました。

これは兵庫や福岡の救急救命医などが実際にマムシに噛まれた人のその後の症状をまとめときにわかった結果で、マムシに噛まれた後30分以内に少しでも走った人は医師の診察までに18分ほどかかりその後の平均入院期間は5.9日間だったのに対し、救助を待っていた人は医師の診察まで84分もかかり、その後の入院期間は平均8.4日間でした。

以前までは走ることで毒が全身に回りやすくなるのではということで、安静にすることを推奨していました。しかし、今回の結果を見る限りは走って病院へ出来るだけ早く行って手当てをしてもらう方が結果として良いみたいですね!

日頃の準備が大切!

もしも、蛇や毒虫がいるエリアに行く用事があるのなら、ポイズンリムーバーを用意していきましょう!

ポイズンリムーバーは噛まれた傷口から毒が体内に回らないように吸い出す道具です。

手のひらサイズで扱い方も簡単なので、ぜひ登山やハイキングなどに携帯してください!

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コメント

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