リステリンをすすめる9つの理由

8cb7c5778a4b48b533cf38d0fea3a2d4_m

[リステリン] ブログ村キーワード

職業柄、今までかなりの数の洗口剤を試してきた筆者だからこそ分かるリステリンをおすすめする9つの理由を発表します!

スポンサーリンク

① 殺菌力が強い!!

リステリンといえば『殺菌♪リステリン♪』と言うくらい口の中を殺菌することが売りの商品です!

もともとはイギリスの外科医リスターが手術中の殺菌剤として開発したもので、この発明のおかげで手術中の感染による死亡が激減したという経緯から口の消毒にも使えるのではないかと開発がはじまりました。

誕生物語

19世紀半ば、産業革命によって大躍進を遂げていたイギリスでは、その繁栄の一方で、作業中の事故で大ケガを負う人が後を絶たず、多くの方が、治療の甲斐なく犠牲になっておりました。なぜなら、当時はまだ消毒技術が確立されておらず、手術が成功しても、傷口から細菌に感染して亡くなるリスクが高かったからです。

外科医のジョゼフ・リスター博士は、この凄惨な光景を目の当たりにし、犠牲者を救うため、消毒薬の研究に取り組みはじめました。「一人でも多くの人を助けたい」博士の情熱は、画期的な消毒薬を生み出すことに成功しました。そして、1865年に世界で初めて消毒薬を使った外科手術を行い、重症の患者を救うことに成功するのです。

その後、手術による死亡率は劇的に減少し、この功績により、リスター博士の名は世界中の医学界で知られるようになりました。(出典:LISTERIN ホームページより)

② バイオフィルムを破壊できる!

リステリンの魅力は殺菌効果が高いだけではありません。

通常の殺菌薬では破壊することのできないバイオフィルムという細菌のバリアを壊すことができるのがリステリンの最大の特徴です!私の知る限りこのバイオフィルムを破壊できる洗口剤はリステリンとGUMのデンタルリンスだけです。

すぐれた口内殺菌力

薬用リステリン® は、一時的な口臭予防が主であるマスキングによるマウスウォッシュなどとは違った、薬用のマウスウォッシュです。歯磨きで磨き残したバイオフィルムにまで浸透して殺菌します。

4つの有効成分で殺菌効果を発揮

独自に配合されている4つの有効成分の配合で、みがき残しを殺菌し、歯肉炎、口臭の原因となるバイオフィルムを減少させます。

ブラッシングでは届きにくいお口の隅々までゆきわたり、速やかに作用します。

使用後には特徴のある刺激がやや残りますが、すぐに口全体がスッキリし、口の中を清潔にし、不快感を取り除いて爽快にリフレッシュします。(出典:LISTERIN ホームページより)

③ 使った後の爽快感が特徴的!

先ほどご紹介したGUMのデンタルリンスは確かに刺激が少なく長時間口に含んでいられるので、ソニッケアーとの相性は抜群です。

4分で歯をきれいにする方法!

しかし、寝起きの一杯?でスッキリしたいと考えたら、もうリステリンしかありません。リステリンにはチモールとメントールが配合されているので、それがお口の爽快感を作り出してくれます。

4つの有効成分について

1,8-シネオール

ユーカリ属又はその近緑植物の葉を蒸留して得られる精油で、強い殺菌・防腐作用がある。

チモール

芳香性のにおいと刺激的な味を持つ殺菌剤で歯科治療でも広く用いられる。

サリチル酸メチル

清涼感のあるにおいがあり、医薬品の消炎剤としても広く使用されている。

ℓ-メントール

はっかのような香気と清涼感のある味を有し、着香料として広く食品に使われる他、防腐剤・消炎剤として広く使用されている。(出典:LISTERIN ホームページより)

④ 安全性が保証されている!

リステリンが最初に商品化されたのは1895年。今から100年以上も前の話です。その間一体何人もの人間がリステリンでうがいしたのでしょう?

それだけの大人数が使ったにもかかわらず、深刻な副作用や事故のウワサを聞かないということはそれだけ安全性が高いということに他なりません。

薬用リステリン®誕生、その名前の由来

その後、アメリカのローレンス博士と薬剤専門家のランバード氏が、リスター博士の手法に基づいて新たな消毒薬の研究を行い、1879年、安全性と保存性の高い製品の開発に成功しました。二人はリスター博士のもとに訪れ、博士に敬意を表し、博士の名前にあやかりこの琥珀色の消毒薬を“リステリン®”と名づけることを申し出ました。二人の熱意に推され、博士も承諾し、ついに“リステリン®”が誕生しました。

当初、リステリン® は外科手術用の消毒薬として使用されていましたが、その後、口内を殺菌する効果もあることが分かり、1895年、世界初の口内洗浄液として歯科医向けに販売を開始しました。1914年には一般消費者向けにも販売されるようになりました。(出典:LISTERIN ホームページより)

⑤ 値段が手頃!

リステリンはロングセラー商品と言うこともあって、価格が安定しています。たまに新しいフレーバーが出ると少し高かったりすしますが、基本的にその他の洗口剤より安い価格設定がされています。

最新商品のLISTERINE トータルケア ゼロ。低刺激ながらも殺菌、口臭予防、ホワイトニング、歯石の除去とすべてのシリーズのリステリンシリーズのいいところを集めたオールインワン商品。

⑥ 歯石の沈着と口臭を防げる!

リステリンの最大の特徴はバイオフィルムを破壊できること。

そして歯石はバイオフィルムにカルシウムが沈着することにより出来るため、自動的に歯石の沈着を防いでくれることになります!

お口の中の歯の表面積は約25%で、舌や歯ぐき、口腔粘膜、咽頭などが残りの約75%を占めています。悪臭のもとを作るバイオフィルムは、歯の表面だけでなく、こうしたお口の中全体のあらゆる場所をすみかとしています。

口臭の予防には、歯磨きと薬用のマウスウォッシュでお口のトラブルの原因、バイオフィルムをしっかり殺菌することが必要です。(出典:LISTERIN ホームページより)

⑦ 口臭予防ができる!

強力な殺菌力とすっきり感が魅力のリステリンですが、マイルドな緑茶テイストのフレバーも発売されています!

個人的には少し物足りない感がありますが、子供を含めた家族全員で使えると考えると揃えておいて損はないと思います!

さらに緑茶の消臭成分とリステリンが本来持っているバイオフィルムを破壊する効果によって口臭も予防する事ができます!

⑧ ホワイトニングも出来る!

数日使わなければ出ない効果ですが、歯に沈着したヤニなどのステインもリステリンなら溶かして洗い流してくれます!

自宅にいながらホワイトニングが出来てしまうので、通常のホワイトニングは6万円以上かかりますから、コストパフォーマンスはかなり良いと言えます。

⑨ 何かアメリカンな感じがする!

私は10年以上リステリンを使用していますが、いまだにリステリンのボトルを見ると『デカっ』と思います。ただし海外のリステリンのボトルははもっとでかいです!!

以上が歯周病専門医である私が独断と偏見で判断するリステリンをおススメしたい9つの理由でした!

リステリントータルケアの効果と使い方



おすすめサイト

この記事に関連している人気の記事

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

  1. […] リステリンはいいぞ! […]

  2. […] うがい薬に関してはこちらを参照してみてください。 […]

  3. […] うがい薬に関してはこちらを参照してみてください。 […]

  4. […] リステリンをすすめる9つの理由 […]

  5. […] 洗口材に関する詳しい情報はこちらをどうぞ! […]

  6. 歯周病専門医がすすめる『インプラント治療後』のケア用品9選! | 歯周病Tips! より:

    […] リステリンをすすめる9つの理由 […]

  7. 歯周病専門医がすすめる『インプラントケア用品』9選! | 歯周病Tips! より:

    […] リステリンをすすめる9つの理由 […]

  8. イソケン より:

    初めまして、イソケンと申します。
    現在、歯磨き粉で歯磨きしたあとに、リステリントータルケアを使っていますが、この使い方で大丈夫でしょうか?
    また、刺激の強さは長期使用に問題ないのでしょうか?
    ご回答、宜しくお願いいたします。

    • ドクターTaro より:

      こんにちは、イケソンさん!ご質問ありがとうございます。

      歯磨き粉を使用した後にリステリンを使うのも効果的な方法だと思います。
      理由は、汚れを極力こすり落としてから使用する方が薬効成分が届きやすいからです。

      リステリンを作っているメーカーの推奨はリステリンでお口の中をうがいした後に、
      口の中にリステリンが残った状態で歯磨きをする方法だそうです。

      これは、ある程度毎日のブラッシングを行っている方には効果的な方法です。

      私の好きな方法は、リステリンなどを口に少し含んだ状態で、ソニッケアーを使って
      磨く方法です。

      この方法で磨きますと、歯がツルツルになった実感が得られますので気持ちが良いですし、
      ソニッケアーの特性として歯と歯の間の歯ブラシが届かないエリアまで清掃できますので
      おすすめの方法です。

      詳しくはこちらをご参考にして下さい!
      http://wp.me/p6shKA-6F

      もしも、この方法だと刺激が強すぎると感じるようであれば、低刺激タイプのものを使うか
      『GUM デンタルリンス』などを使ってみることをオススメします!

      長期間使用による刺激の強さに関しましては、もともと傷口の消毒に使われる目的で開発された
      ものですのですし、100年近い歴史の中で大きな問題が起こったという話は聞いたことがありませんので、
      特に心配はなさらなくても良いかとは思います。

      しかし、お口の中がただれたり何か異常があった場合は、一時的にやめてみるのも必要かもしれませんね!

トップへ戻る